ビットコインと共に 日本は 2020年以降 激変に見舞われる
昨今の実例で、ウサキンが 将来予測できるものがある。
日本では、仮想通貨、海外では Crypto Currency といわれる、ビットコインを主とした 形の無い、目にみえないお金だ。
暗号化技術を使っているので、正確には、Crypto Currency を素直に訳した 「暗号通貨」だろう。
暗号通貨は、間違いなく、
今、生きている ウサキンをはじめ、40代以上の人々には、人生最大の 変化、出来事だ!
人間の寿命が 平均80歳代であり、動物であるからには、
今後 半世紀以内に、これ以上の パラダイム転換は、起きないはずだ。
これ以上の激変が起きるとすれば、それは
現代文明滅亡か、人類滅亡の どちらかだ。
ビットコインは、2017年 初頭は、まだ 10万円台だった。
それが だんだん利用者、参加者が増え、市場が拡大して、
2017年11月には
「年内 100万円突破するか?」
という論議が巻き起こった。
が、現実はさらに加速。
2017年12月早々には、一時、200万円突破も起きた。
とはいえ、2020年を過ぎるくらいには、再び、激動にさらされる。
日本は ビットコインの保有、流通高で、アメリカ、中国とともに、3大大国の1角だ。
中国が一時、取引停止にしたときは、日本が ビットコイン保有高 トップに躍り出た。
だから、今後も、この3国の動向が、暗号通貨市場を決める。
そして 日本では、2020年、東京オリンピックが 予定されている。
歴史は繰り返すように、オリンピックに向けて、さまざま 動きがある。
東京オリンピックが 開催されるか?
何か アクシデントが起きて、ロンドンに代わるか?
それは わからない。
が、人口動態と 政府の施策を見れば、
東京オリンピックの開催、2020年か?
開催変更、いずれか以降、このままでは 日本が下り坂になることは 明白。
大衆が 理解するとは、期待できないので、
ウサキンは、独自理論で 予測し、発信することにした。
少数派の勝ち組を目指すあなただけが、理解して、対策に生かしてくれれば、
発信した甲斐がある、というものだ。
請うご期待!
公開日:
最終更新日:2017/12/15