税金泥棒を一掃せよ!~ 今こそ 日本再建の歴史的大チャンス!

財務省・金融庁・税務署解体再編成!税金泥棒を一掃すれば、相続税・財産税・消費税を廃止しても余りある国家予算で 世界一の幸福度と安定国家に日本がなれる理由とは?

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運営者 ウサキン PROFILE ~ 当サイト 運営者の横顔

名前: 宇佐 金治 (うさ きんじ)
愛称: ウサキン
ペンネーム: 長谷川平蔵、鬼平

スタンス:ニッポンのリー・クワンユーたれ !

シンガポールを 一代で 金融立国、アジアの先進国にした、リー・クワンユー。
世界史上、独裁政治で国家がうまく機能している 初であり、かつ稀有な実例です。

独裁政治というと、歴史上、国民が不幸になる例が、枚挙にいとまがありませんが、
現在も、日本の身近に 北朝鮮、中国という国家が、現実に存在し、日本の脅威になっています。

民主主義は、多数決で 国民の意見の総意と思われますが、
実情は 「船頭多くして 船山に登る」
個々人の権利ばかりが拡大すると、まとまる意見も、まとまらなくなり
何より 意思決定に時間と労力がかかりすぎるのです。

独裁政治は、独裁者たるリーダーの資質次第、というのが最大の欠点で、
従来の独裁政権・・・・カンボジアのポルポト政権、ルーマニアのチャウシェスク政権、など、
一族の私利私欲が最優先となってしまうことが、亡国の原因なのです。

逆に、シンガポールの リー・クワンユーのような、優れたリーダーが運営すれば、
たちどころに、途上国が先進国、世界の金融立国にまで なれる、というのも事実です。
何より、正しいことをねじまげる勢力に、じゃまされないのですから。

ウサキンは、半世紀の人生経験から、現代日本の抱える問題、病理の根源に気づいてしまいました。
坂本龍馬が かつて話した 「今一度、日本を洗濯したく候」
良きリーダー、本質を見抜き、現実的な解決策で 最高をめざしながらも、現状より確実に良くなる政策を理解している者が、
独裁政策をすることが、今後の 少子高齢化で 右肩下がりの日本を復活させる 唯一の方法です。

とはいえ、ここで大きな問題・・・・

ウサキンは、幼少時、学生時代のみならず、サラリーマン&労働者になってもしばらく

バカ正直

クソまじめ

先生や上司の命令に従順で 納税も支払いもきっちり守る、

理想的な優良国民でした。

「~でした」と過去形なのは、

環境と社会の大洗礼を受け、今は バカとクソが ようやく削げ落ちて

まじめで正直な人間になったからです。

 

とはいえ、まだまだ 人前で目立つことが苦手です。

そもそも、有名になることを、全く望んでいません。

本サイトでは、
「こうすれば、簡単に、現代日本の問題など、解決できる!」
という 独裁政策を、ウサキンが わかりやすく現状に照らしあわせて解説します。

独裁者、独裁する一族が、本サイトでお話しする政策を 実行に移せば、日本の立て直しなど、たやすいのです。

日本の将来を、私の独裁に任せていただければ、アメリカの植民地で GDP派遣国家から、

世界の覇権国家への、大変革くらいは できるはず(?)

ウサキンの 国家100年の大計で 日本は立ち直れる!

公開日:
最終更新日:2017/12/11