税金泥棒を一掃せよ!~ 今こそ 日本再建の歴史的大チャンス!

財務省・金融庁・税務署解体再編成!税金泥棒を一掃すれば、相続税・財産税・消費税を廃止しても余りある国家予算で 世界一の幸福度と安定国家に日本がなれる理由とは?

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日本人の資産を狙う 悪徳ペンタゴンと、日本再生の切り札

      2017/12/02

あなたの資産を、日本国民の財産を狙う、悪徳ペンタゴン・・・・

それは、以下の 5つだ。

 

① 詐欺師

いわずもがなこと

個々人を弱めることは 国家全体の弱体化の最短距離である

② 税務署

「取れるところから取る」という まさに 徳川幕府時代の悪代官と同じ発想

国税の厳しい追求の前に、使い道を見張るべき

③ 年金保険庁  年金不安

国民が資産運用に向かう原因の1つは、年金不安

年金が不安 → 投資に挑戦 → 詐欺にひっかかり、資産を失う、人生崩壊

日本人で経済的困窮に陥るのは、このパターンが多い

年金関連の権力者たちの罪は重すぎる

江戸時代なら 「市中引き回しの上、はりつけ、獄門」の極刑である

④ 裁判所

国民の被害を回復する気が さらさらない

役割を果たさないくせに、エリート意識が高く、威張っている

まさに税金泥棒

⑤ マスコミ

NHKは 政府の意向、他の放送局、新聞社は、某企業に都合のいい報道しかしないし、事実上、できない。

まさに 独占、寡占状態で、国民を洗脳している

 

 

自分たちの税金でまかなっているにもかかわらず、威張られ、萎縮し、

さらに 貴重な資産を 巻き上げられている・・・・・

暴力による政府破壊、テロなどの 国家崩壊活動は、もちろん いけないことだし、法律でも禁止されている。

 

とはいえ、せめて 国民の義務の1つが 納税なのだから、

税金の使い道、不透明な使途には、国民が厳しく監視し、

場合によっては、国税解体再編成、税法改正をすべきである。

 

法律も、明治時代と現代では、世の中が激変したのだから、時代にあわせて、適宜、必要な改正をすべきだ。

2020年 東京オリンピックが もし開催不可能になったら、ロンドンになる。

(近代の 金融システムの元祖、ロスチャイルドの お膝元)

2020年以降の 日本の将来を、今から よく考え、対応できるようにすべきだ。

まずは、相続税、贈与税を廃止して、金持ちが日本から逃げ出さずに、気持ちよくお金を使える、あげられる環境にしよう。

できれば、源泉徴収も廃止して、全国民、仲良く 20%とかに統一してしまえばいい。

そうすれば、国民も わかりやすいし、税率20%にすれば、海外の企業も、喜んで日本に本社、支社を構える。

日本人は 教育が行き届いていて、まじめな民族だから、日本に会社を持って来られれば、むしろ、雇用も増える。

年功序列など、とっくに崩壊しているのだから、日本国内の外国企業で働く、というスタイルも、もはや珍しくもなく、自然なものだ。

相続税、贈与税を廃止すれば、家も含めて、資産を子孫や 世話になった人にあげることができる。

そうすれば、空き家も減らせる。

国家100年の大計を考えれば、目先の税金でなく、むしろ、税金を減らして お金の流れをよくするべきなのだ。

 

 - 日本変革