暗号通貨も おそらく2020年以降 コントロールのネタになる
東京オリンピックが 開催されるとして
それまでは、外国人が 日本訪問時に使いやすいよう、暗号通貨を盛り上げていくだろう。
しかし、その後は、わからない。
ウサキンは
東京オリンピック後の反動で 景気が崩壊しそうになったとき、
暗号通貨 略奪 or 崩壊 テロを 日銀、銀行、税務署連合が 仕掛けると睨んでいる。
それができない、となったときに備えて、
すでに 銀行自体が、暗号通貨を発行しようとしている。
これは テロが成功する確率が高いが、万一、不測の事態が起きて、不発に終わった場合も、
当初の目的の通り
日本国民支配を 継続するための 布石なのだ。
というのも、
暗号通貨が便利になるほど、殿様商売で 高給取りを たくさん抱えている銀行が
存在意義を失う、つまり 不要になってしまうからだ。
日銀がお金を発行し、市中銀行が動かす、という いわば 流通支配者の 根本的構造を揺らがす事件なのだ。
支配者が、みすみす 支配の大きな武器である、通貨発行権を 失うようにはしない。
もし、暗号通貨が、もはや 銀行連合の圧力でも抑えられない規模になった、というようなとき、
暗号通貨自体を 支配できているように、
という リスクヘッジだろう。