日本は アメリカの植民地という真実を 常々 意識せよ!
インターネットで 収入を得られるようになれば、仕事のスタイルも 変えられる。
しかし、常々、意識すべきことがある。
それは
自分でコントロールできる範囲を、いかにキープし続けるか?
という部分だ!
冷静に考えれば、インターネットこそ、
知らず知らずに、無意識に、
他の インターネット上に できあがっている仕組みの 支配下に置かれた、
一種の 仮想植民地空間である。
大げさな、
と思うかもしれないし、
陰謀論だ
と、反論したいかもしれない。
ウサキンは 平和主義者だ。
反論は受け付けない!
つまらない議論は、時間の無駄であり、気分が悪くなる。
精神的損害で、「有限な人生を削られる行為」だ!
ウサキンの考え、意見が、受け入れられないならば、
今すぐ、このサイトを閉じるか?
違うサイトに飛んでいただきたい。
・・・・・・
申し訳ない、
つい 声を荒げてしまった。
話を戻そう!
インターネットを、じっくり冷静に、観察して欲しい。
そもそも、このサイトだって、
ドメインの管理会社と、サーバーの管理会社の、支配下にある。
インターネットを使うためには、そもそも ネット回線の契約をしなければならないから、
回線を提供している会社の 支配下にある。
すべては それらの会社が 勝手に決めた 規約の元で 成り立っているものであって、
われわれは、規約を作ることも、話し合うことも、一切 関われない。
そもそも、契約する段階で、条件をずべて受け入れる以外はない。
「イヤなら契約するな !」
で終わりだ。
会社側から
規約に違反している!!
と言われてしまえば、問答無用 ! 情け容赦なし !
反論する機会なしに、死刑宣告同様に 終わってしまうのだ。
まさに、独裁者が粛清するのと同じ、だ。
特に、インターネット界は、
Microsoft, google, apple, Amazon, facebook ・・・・・などなど、
すべて、アメリカの会社が、牛耳っている。
(LINE は、韓国だが、韓国も アメリカの同盟国で 許されているに過ぎない)
規約、すなわち、ルールを作るのも、アメリカだ。
世界一の軍事大国だから、アメリカのルールは、世界中に適用される。
アメリカに逆らうことは、許されないこと、自殺行為なのだ。
もっとも、インターネットという仕組み自体が、
もともとは、米軍の 情報の即時通信と 保全のシステムとしてスタートしたから、
当たり前といってしまえば、それまでだが。
日本では、すでに何年も前から、パソコンには、Microsoft WIndows が入っていて、
Yahoo だって、検索エンジンのシステムは、google のを使うことになった。
パソコンの もう一方の雄 Apple の Mac シリーズ。
こちらも アメリカの会社だ。
スマホが普及し、今や、パソコンを持たない人々も増えたが、
スマホ自体も、Apple の iPhone か、google 様の Android だ。
もはや
google 神
という言葉があるくらい、google の意向に逆らうことは、死に向かうに等しいことだ。
日本人でも よくある Google Adsense の アカウント永久剥奪と、報酬の全額没収。
これは、静かに当たり前に、多発していること、日本国民の大半は 意識すらしていない。
google は神様だから 反論を受け付けないし、
反論の機会すら、与えない。
即刻死刑で終わりだ。
ズバリ! インターネットの世界では
とっくのとうの昔に、日本はアメリカの植民地になっていたのだ!
現実なのだから、否定できる人間は、存在しない。
そして、インターネットを使った、物販、書籍、その他 さまざまなモノ、
さらには、日本の物流への影響まで
Amazon が 大きなシェアを占めるにいたった。
最近は、コミュニケーション・ツールとして LINE がよく使われている。
facebook も、世界的に広まっているから 今や、メールより、使われているのが、現実だ。
(会社など、仕事系や、契約関係などは、メール添付、と 使い分けている人々が多い)
かくして、日本のインターネット界は、
すべからく、アメリカが作った プラットフォームに、
アメリカ側が、勝手に決めた規約を、押し付けられ(※)
規約違反の判断も、100% アメリカの会社側
google, Microsoft,apple, Amazon, facebook ・・・が
一方的に 決定する。
われわれ 日本人は、反論など、許されない。
とはいえ、表立って、植民地だ、などとは、決して言わない。
本質、事実を、一般国民が理解するようでは、権力者、支配者として、不都合だからだ。
美しい国 ニッポン
安倍総理が仰るように、
表向きは 日米同盟、独立国家として、機能していないと、
米国債の引き受け手として、唯一の上顧客で なくなってしまう。
奴隷は 奴隷と意識すらしないように支配することに、最大限の注意を払わねばならない。
「奴隷」を 「植民地の国民」と言い換えれば、本質が理解でき、
現実を しっかり冷静に、認識できるはずだ。
幸いなことに、インターネットは、世界中に受け入れられている。
もはや ここに アメリカ支配構造は 見えない。
機会均等、平等という 美しい世界が、広がっている。
もっとも、わが国 ニッポンにとっては、
日本語の国名が示すとおりに、戦略的行動を実行し、地球侵略をタンタンと進めている、
某国が 近隣に 存在している以上、アメリカの植民地でいるほうが、安全かもしれない。
アメリカ様は、某国の急所すら、押さえているからだ。
自由からの逃走・・・ 宗主国の動向に 注意しよう!
※注
パソコンや スマホ、タブレットを 手に入れた瞬間から、
アメリカの会社のプラットフォームが用意した規約、
すべては「Yes」や「同意する」にしないと、
お金出して買ったとしても、そもそも 使いものにならない。
買った瞬間、アメリカのルールなのだ。
ルールに従いたくなければ、買うことも、使うことも、できない。