仮想通貨は 国民監視システムの布石
ウサキンは 仮想通貨は、当局の 罠だと考え、
非課税範囲しか、保有してません。
新しいモノ好きなので、ちょっとは手を出しましたが。
これは、金融支配のための道具ではないか?
当局が 国民の資産を捕捉する、監視社会の布石だ、
と推測してましたが、
2018年6月
ようやく 友人の1人が、気づいてくださいました!!
以下の文面が、LINEで来ましたよ。
「私は
国税庁と日銀のフィンテック部が 国民の箪笥預金や隠し財産を炙り出す罠だと漸く気がつきました。
アホ共にやるだけやらせて テラ銭45%も持って行くなんて 国税庁日銀
東大法学部銀杏の、代紋しょったヤクザさんには勝てませんね(*☻-☻*) 笑😁
それに、いち早く気づくか気づかないかです。
私は仮想通貨はイーサリアムとノアと、リップルだけ残して 後は全て処分します。
これからやるicoは全て暴落元本割れします!
チリーズやオーキドはチリと消えます 笑😁」
たいへん残念ですが
思ったよりも早く、ウサキンの予測が 当たってきそうです。
政府はいつでも 国民にウソをつく・・・・
そんなこと、世界では 常識ですが
日本人は、政府のいうこと、お金しか、
信用しないので、ビットコインを駆逐するのも、
意外と簡単です。
2020年に、東京オリンピックが、どんでん返しでなくなって、
豊洲が カジノになるあたりまでに、当局発行の 暗号通貨が 出てくるかどうか?
たぶん、暗号通貨の試験運用がOKと出たら、間もなく
日本円の現金廃止 & 期限付き強制交換
というのを、やらかすハズです。
昭和時代の預金封鎖については
「戦後 預金封鎖」
「日本 預金封鎖」
「昭和 預金封鎖」
などの キーワードで検索すれば、
たくさんヒットします。
歴史は繰り返す
そして 現代日本は
ハイテク江戸時代
です。
五人組制度、隣組、相互監視システム
お上意識と 従う 国民性の 大衆は、
江戸時代の下僕と大差ありません。
それでも 表面的には
パソコン、スマホ、IT,AI 人工知能など、
近代化した先進国。
だから、
ハイテク江戸時代
です。
あまり 当たって欲しくない未来ですが、
歴史の大局には、逆らえないのかもしれません。