失政リスク研究所 ~ 国家滅亡・衰退の原因は、増税と失政だった!

人生防衛は失政監視から!財源不足の原因は 政府の失政!増税は 国民への責任転嫁でしかない!失政からあなたの人生を守る知恵と 豊かな人生へのホンモノの知識を多数公開!

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サイト運営者 宇佐金治

当サイト 運営者の プロフィール

名前 / 宇佐 金治

うさ きんじ

生まれ / 昭和○年 (1960年代)  東京生まれ

< 経歴 >

明治時代から続く、生粋の江戸っ子

下町の商店の 長男として生まれ、育つ

幼少時は 喘息で たびたび 呼吸困難に陥り、
言葉を知らないうちから
「死」を身近に感じて育つ

虚弱体質ゆえ、運動が苦手で
子ども時代は 母から
運動神経0だから、勉強しろ!
と言われて過ごした。

学生時代は ひたすら「いい子」として
母親以外に反抗することなく 過ごす。
人生は 一環して
クソ真面目、バカ正直な人生を ひたすら半世紀、歩んできた。

早死にするのは 善人だけ

Only the good die young

このまま 善人を続ければ、早死にする、
との危険性を感じ、

半世紀の人生経験から
世の中の本質、陰謀論、不都合な真実も
身をもって知り、洗脳解脱に成功

99%以上の国民が知らない状況は 亡国につながる、

ミサイルや 爆弾を落とすばかりが 戦争じゃない!

国民の無知、洗脳、情報操作・・・・

見えない武器、つかみどころのない敵、
今、日本は、そんな敵から 内部侵食も 進行中
という状況だ。

アマゾン川に生息している 獰猛な魚、
といえば、
ピラニアが有名だろう。

しかし、もっと怖い 獰猛な肉食魚がいることを
知っている人は ごくわずかだ。

カンディル

口や肛門、女性の陰部等から侵入し、内臓から食いつくす、細長い身体で 鋭い歯を持つ 小型魚だ。

恐ろしいのは、普通は 口から侵入しても、胃の塩酸で消化されてしまうのが、
この魚は、体内に侵入すると、内臓から食い進めるのだ。

外見上、気付かぬうちに 内部から食われ、やがて 倒れて死ぬ

戦後の日本は、一見 平和に見えるが
さまざまな 洗脳、政治・・・・

まさに カンディルの如き、恐ろしさなのだ。

だからこそ、微力な一個人ではあるが、
本サイトを 立ち上げた次第。

21世紀 すでに戦中の日本を たくましく サバイバルしたいあなたに、
不都合なことでも 事実、本質を 伝えていきます。

 

個々の詳しい記事は こちら → https://hasegawaheizo.com/shinjitsu/

 

 

※ カンディル

女性の敵?「カンディル」の脅威、日本での事件例は?

https://matome.naver.jp/odai/2144115028238258301

ピラニアよりも恐い事件を起こしているカンディルとは?

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公開日:
最終更新日:2018/11/21

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