失政リスク研究所 ~ 国家滅亡・衰退の原因は、増税と失政だった!

人生防衛は失政監視から!財源不足の原因は 政府の失政!増税は 国民への責任転嫁でしかない!失政からあなたの人生を守る知恵と 豊かな人生へのホンモノの知識を多数公開!

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日本も羊大国だった!  ~ 大手キャリアに隠されたキャラ画面

ニュージーランドは、人口の 4倍とも 5倍ともいえるくらい、羊がたくさんいて、

羊毛の大産地でもある。

 

ところが、日本も よくよくみれば、ニュージーランドの構造と そっくりなのだ。

つまり、

人種的には、モンゴル系だが、動物に例えれば、まさしく羊!
  ニュージーランドを超える 1億2600万頭の 人間の皮を被った羊だった!
国家というオリの中、警察という羊飼いに見張られ、風が吹いた程度に、毛を毟られ、
(サラリーマン、労働者は 源泉徴収)
役人という番犬に吼えられる。

 

羊の群れを 番犬が 柵の中に、ほえて追い込んだり、

進ませたい方向に 誘導している。

羊の牧場の姿こそ、日本の構造そのものだ。

 

日本人一般国民 → 羊
羊毛 → 生み出した利益
番犬 → 政府、税務署、警察

丸々と、良い毛並みの羊は ハガイ〆め → マルサ突入

徴税 → 羊毛刈り取り

 

まさに 目立つ利益を得た国民は、国税に刈り取られるのだ。

ニュージーランドの牧場の風景を見ながら、

まさにこれは、日本の姿ではないか?!

と 痛感した。

 

さらには、これには、おもしろい事実にも 気付いた。

ネコも杓子もスマホ・・・・

であるが、ネコではなく、やっぱり 羊かも。

ネコは、ひっかいて抵抗するが、羊はやっぱり おとなしく 毛を刈れるし、

何なら、ジンギスカン料理にして、食ってしまうことだって、できる。

ジンギスカンの味を覚えた役人には、たまらない味でしょうな。

 

 

2年縛りの スマホ、携帯電話で、一番のシェアを持つ NTTドコモ

画面に 羊の執事(※)が出てくるが、

まさに

スマホを見ている日本国民は、羊だ、

と言わんばかりだ。

ソフトバンクなら、イヌだが、

よく考えてみれば、イヌが オトウサンだ。

イヌが 方向を仕向けるようにほえる。

ましてや、イヌの オトウサンが、小言を講釈するあたり、

ドコモと ソフトバンクが 測らずも

日本人は 羊の集団だ

と暗示しているようだ。

 

時々、国税という カッターを持つ輩が現れて、羊を羽交い締めにし、羊毛をまるごと剥がされ、寒風の牧場に放置される
 手元のスマホは、羊の執事か? 父なる犬か?
 便利の引き換えは  2年縛り
 電波の圏内という 見えないオリに囲われ、いつの日か?
ジンギスカンとなる。
死して屍、モンゴルに帰るか?
情報操作の7ステップ

 

 

※ 羊の執事

ヒツジノシツジ・・・・このキャラの名づけ親は、江戸っ子かも。

江戸っ子は 百円が 「シャクエン」になってしまうことがある。

ヒも シも 訛ると、時々区別がつかない・・・

 

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