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GOD プロデュース! ドナルド・トランプ VS DS バイデン 光と闇の最終決戦 GOD説シリーズ遂に完結! 米国共和国 第19代トランプ大統領 3月4日就任 13848 大統領令 & 世界緊急放送システム発動で 世界は戒厳令へ!

   

前回 かなりの人が読んでくれた 人気シナリオシリーズ第二弾が 遂に完結を迎える

今回 ストーリーの続きは ペロシ下院議長から物語が始まる。
ペロシの父は マフィアで 兄は 異常小児性愛者で
中国との不正や 中国に言われて バイデンが犯した ドミニオンの不正選挙犯罪など 沢山の罪が 暴かれる事を恐れている為
トランプを弾劾裁判に掛けて 政界から永久追放したいのだ。

4年後のアメリカ大統領選挙の再選で またトランプになれば
そこで 彼女の人生が終わる事を 一番恐れているが
80も過ぎているんだから 恐れる前に 先に引退するのはペロシだろう と言いたい。

そして もう一つのストーリーは 1月9日土曜日
バチカンのローマ法皇が 86件の犯罪疑惑により 軍に身柄を拘束された
この二人は 今回 軍事裁判に掛けられるだろう。

この情報も フェイクニュースとして DSはその情報をカットする為
バチカンを含むヨーロッパを 突如停電させた。

今回 GOD は ここ数ヶ月前から良く耳にする 世界緊急放送システムを使った空想ストーリーを組み立てた。

もう何十年以上も前から 世界の金融システムや医療システムを支配して来た 皇族、王族やロスチャイルドなど
支配階級の金融エリート達は 過去何度も 国際犯罪を行って来たにも関わらず
表では いい顔をして 世界を洗脳している。

民衆は 諸悪の根源である マスコミ報道に騙され
世界の国民は 彼らを崇拝し 崇めて洗脳されて来た。

今回のストーリーは
今こそ世界の人達は トランプの声明で 長い集団催眠から目覚める時が来た。
トランプと共に 悪に立ち向かう民衆の勇気が欲しいところだ。
そこで 皆さん 大統領令を出す前にやらないと行けない手続きが有るのを知っていますか?
それは 反乱法を発動させる事なのです。
そこで これを盛り込んだ形で ストーリーを展開させる為に
1月6日 ワシントン D.C.の議会中に起こった大暴動の事を入れ込みました。
トランプの支持者が トランプに指示されてワシントンに行き、
それが原因で 5人殺害された あの事件の事です。
あの日 トランプ陣営は ウクライナにあるバイデン側のビルに 軍が突入し 沢山の証拠を収集する事に成功した。
そして トランプ 本人は Twitter で うちに帰れ 「GO HOME」と言った。
即ち これが反乱法発令の合図だった。

これが分かったFBや Twitter 社は マズイと判断し 即トランプの Twitter を凍結した。

そのあとは トランプやリンウッド弁護士が発信していた perler サイトまで
DS は Amazon と Google とアップルに手を回し 配信を止めた。
これは 完全に自由の国アメリカ、民主主義の国 アメリカを 社会主義や共産国に仕立てた
建国の父に背く 独禁法に当たる行為だ というストーリーにした。

トランプは 既に 2018 年の 9 月に 大統領令を作っていた。
米国の選挙で 外国の干渉が発生した場合に 特定の制裁を課すというのが トランプが署名した大統領令 13848 で ある。
つまり 外国人の「米国選挙に対する国民の信頼を妨害 または弱体化させ 米国の国家安全保障 および外交政策に対する
異常かつ 並外れた脅威になる場合に 緊急経済権限法(IEEPA)に基づく大統領の権限で 発動できる大統領令を
1月20日までの間に 米国国民にトランプが説明する というストーリーで物語は展開する。

そして1月20日の数日後に トランプが出したのが 戒厳令という設定です。
戒厳令とは 大統領令を出したあとの手続で、通常は 司法立法行政三権の元に法律が有るのに対し、
一切の三権も無視して 法律も無視して 軍が指揮を取るやり方で、
悪魔崇拝者達をぶっ潰す という豪快な GOD のストーリーで ある。

大統領令が出ると 秘密結社は iPhone を自動アップデートさせ、また 情報操作で見えなくするので
iPhone の自動アップデート機能を 国民がオフにして ラジオを1台用意し、
8時間1本の単位で 世界犯罪の証拠を映像で見せて行きます。

勿論 軍事裁判法廷の現場や 実際の殺人証拠など 皆さんが思っている都市伝説が かなり明かされて来る。
マル秘ミステリーの開幕です。
ここで GOD ストーリーのシナリオは、例えば 飛行機事故で死んだと報道された J・F・ケネディーJr.が登場したり
子供の人身売買や 臓器移植や 誘拐や脅迫や拷問など 世界各国、
特に ヨーロッパの王族・皇族・貴族や 海外セレブや
レディガガや、ケイティペリーや リアーナや クリスチャンベールなど
有名 アーティストや スピルバーグなどの映画監督、
ビルゲイツや ウォーレンバレット、ジョージ・ソロスなど
善人と思われている資産家・投資家も含めて
カニバリズムの殺人集団で アドレナクロムで 子供の血から取れる 最高級麻薬や 麻薬の密売、
武器兵器の輸入、児童性愛主義者で 誘拐、レイプ、強姦殺人、人肉パーティーや マネロン、
そして 歴代 病気や事故で亡くなっている著名人は ほぼ他殺で
事故や病気に見せかけて 発表されている。

金や権力で DS の闇 の支配者の一人と言われている ロス・チャイルドを筆頭に
オバマやヒラリー、クリントンなど DS 関係が現在、私達の分からないところで
ドンドン逮捕されている
という設定でストーリーは展開されて行く。

勿論 空想ストーリーなので ここに出している実名は あくまで例えばの話ですが、
トランプ大統領は 1 月10日 デクラス「機密文章」の解除を発令。
それによって FBIに ペロシの家族の事や ラスベガスの襲撃事件の事を 開示請求したという設定です。
これにより 数万人以上の逮捕者が続出するかもしれない。

日本も中国共産党に関わって、この度 米国不正選挙に絡んだ会社や人物は 一斉に逮捕される。
大量逮捕者のリストも 完成したという設定にしている。
光と闇の最終決戦は 諸悪の根源と言われている 大ボス オバマやクリントン、ヒラリー
そして秘密結社に操られたバイデンや ペロシなる 英国貴族の要人も悪の秘密結社の金主元である。
この世界犯罪を 絶対許さない 殺されたリンカーンや J・F・ケネディー、
そして トランプの友人で 幼馴染の J・F・ケネディーJr. から
トランプが聞いた真の証拠は 恐ろしい事実だった、
という設定で
リンカーンもケネディーも
国際通貨権をやめて 新しい米国札にする
と言った 大統領はみな殺されている。

トランプが それをやろうとした 3番目の大統領で、
世界で一番の大富豪 ロス・チャイルドが 最初にやった事は、
世界の国民を騙した詐欺行為で、
本来 日本ほど 世界から見たら生活水準が一番高い人種は居ない筈なのに、
どうして日本人は 今、貧乏人が多いのか?
どうしてみんな 生活が苦しいのか?
自殺者も多い。

これは 悪の金融システムに騙されて、
本来 もっと稼げているのに 彼らの利権で 稼げ無いシステム奴隷になっている。
そういう事も 全て明るみになる。

エネルギーだって 電気代や水道代など、みんなが払っているインフラだって 利権がある。
世界各国で 意図的に広まったコロナも 秘密結社が仕掛けた人口削減計画、
すなわち 世界を負の材料、負の考え方、
そして 自殺者や倒産、失業者の山を意図的に仕掛けている。
コロナは かなり捏造されたものですが 大統領令が出たら 皆さん自宅に居るので、
トランプからの緊急放送を嫌でも聞いてしまう。
コロナを仕掛けた秘密結社達が まさか 世界の民衆が自宅待機になって
この大統領令を聞く なんて事は 大きな誤算だった という設定で
ストーリーの中では DS は自業自得で因果応報となって行く。

ニコラ・テスラー 100年前に考えた フリーエネルギーも 世に出ない。
医療だって 寝るだけで癌も完治するベッドを開発しても 世に出ない。

日本の技術は凄いのに 全て利権構造で潰され、殺され、 世に出ない。
そういう時代を終わらせる為、光と闇の最終決戦がスタートした。

泣いても笑っても 20日までに全て決まる。
光の勝利こそが 全世界の人々の幸せになる事と思っているチームと
闇の勝利こそが 全世界の人々を奴隷化させる事が出来ると思っているチームが 対決している。

勿論 トランプが負ければ バイデン側は
トランプもイバンカも 難癖を付けて 疑惑を掛けて 逮捕するだろう。

実は アメリカ合衆国と呼ばれている国は 1871年に国ではなくなりました。
ロンドン市の下で所有される企業(法人・会社)になりました。
従って アメリカ国旗は 国では無く 単なる企業を表しています。

今回 残念ながら トランプ大統領は 議会によって 大統領の勝者として認定されなかったので、
彼は大統領であり続ける事は出来ませんでした。
大統領の側近だった 国務長官のマイク・ポンペオさんも 辞任しましたが、
この GODストーリーは ここからが本題です。

1月20日までに バイデンやペロシ下院議長、ペンス副大統領は逮捕され、
1月20日までに 大統領に就任する人は誰も居なくなります。

つまり 1月20日に大統領がいない場合、
アメリカ合衆国として知られている企業は 解散になります。

皆さん この意味が分かりますか?

移行期間中は すべて軍が指揮を取るので、
その場合は 統合参謀本部は 軍制服組トップの ミリー議長以下
陸海空軍の長で構成されるでしよう。
その間に 今回の不正選挙の実態が暴かれます。
そして トランプが勝者だった証拠が 全てここで明かされ 示され、
その後 3月4日に トランプは 米国共和国の第19代大統領としてして就任します。

アメリカ合衆国が法人になる前の 最後の大統領は グラントで 第18代共和国大統領でした。
つまり トランプ大統領は 正式に「第19代共和国大統領」
南北戦争後 ユリシーズ・グラントに次ぐ 大統領となるでしょう
(NESARA・GESARAが発動される事が想定されるので 120日以内の任期となります)

従ってアメリカ合衆国第46代大統領では有りません。
その場合 米国を含む209ヵ国が NESARAとGESARAで 債務免除の実施を開始し、
全ての金・資産担保通貨を 互いに1:1の水準に設定します。

最後になりましたが NESARA / GESARA法 を説明します。
NESARA は 米国だけでなく 歴史上において 過去に前例が無い改革です。
この活動は 連邦準備銀行(FRB)や 国税庁(IRS)
つまり 影の政府を廃絶する最終手段改革です。

1. 全てのクレジットカードや 住宅融資や 銀行債務は
銀行 または政府の不法行為によるものなので、全て0にリセットされる。
これは 連邦準備銀行(FRB)には 最悪の悪夢であるが 最高の債務の免除でもある。
2. 所得税が廃止になります
3. 国内歳入庁(IRS)の廃止。 IRSの職員は米国財務省の売上税分野に転職する。
4. 政府の収入用に 17%の均一付加価値税のみが課され
食品や医薬品や中古品は 売り上げ税は課税されない。
生活必需品でない新しいアイテムのみ課税される。
5. 高齢者へ年金支払いの増加
6. 全ての裁判所 及び法的事項は 憲法へ回帰する
7. 貴族称号に関する修正憲法の復帰。
これは 数十万の外国勢力の支配下にある米国人は 市民権を失い、他の国に追放され、生涯 再入国出来なくなる。
数百万の大学卒業の学位記は 価値のない紙切れになる。
8. NESARA宣言の後 120日以内で 大統領及び国会議員選挙の実施をする
9. 選挙監視員の選出と 特定の利益グループによる 不法な選挙活動の防止
10. 新しい米国財務省による 金・銀・プラチナなど 貴金属の裏付けがある 虹色通貨の発行と
1933年の フランクリン・ルーズベルトから始まった 米国の破産状態の終了
11. 米国人の出生証明記録の 米国運輸省証券としての販売の禁止
12. 憲法に沿った 米国財務省銀行システムの創設
13. 連邦準備システムの廃止
移行期間中に 連邦準備銀行(FRB)は 米国財務省の監視の下に
一年間だけ 旧通貨の回収と廃止のため 運用を許される
14. 金融に関する プライバシーの回復
15. 全ての判事と検察官の 憲法準拠のための再訓練
16. 世界的な軍事攻撃行動の中止
17. 世界平和の確立
18. 人間性確保の為の 膨大な金額の資金の放出
19. 国家安全保障の名目のもとに 国民から隠蔽されていた
6000件以上の フリーエネルギー装置や 反重力装置や 音響ヒーリング機械を含む 特許の解放
20. 地球上の現在 および将来のすべての核兵器を排除する

それでは 歴史空想作家 GOD が送る GOD 説シナリオ 第二弾
ドナルド・トランプ VS DSバイデン
光と闇の最終決戦を お楽しみに!

※ 注 ※

本記事は、GOD さんの記事を転載しております。
出典  https://newscast.jp/news/5816281

2020年の米大統領選は 決着のつかないまま、年を越した。
日本のマスコミは、記者クラブに従った偏向報道ばかりで
インターネットも、google 等による検閲が 露骨になった。

本記事は そんな検閲により、万一、
GOD さんのサイトの記事が削除されてしまった場合、
歴史的転換期のストーリーを残すため
本サイトにも、保存することにし
憲法第21条「言論・結社の自由」に基づいて、
日本国憲法に禁じている 検閲、および、検閲による削除から、
後世に残したい記事を 残すべく、復元させていただいたものです。

 

 

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