マダガスカル が WHO (世界保健機構 ) 脱退!
チャイナマネーに毒された WHO は もはや 特定利権団体の 広告塔か?
( 当サイト 管理人は 「コロナ」でなく「武漢ウィルス」「チャイナ・ウィルス」
と呼ぶことが、日本国民の将来のために必要、と考えるので
「コロナ」って言葉に、未だ 抵抗を感じてます )
アメブロ、消される可能性も 否定できないので、
アフリカ諸国が 本質を見抜いて行動した記録として 貴重な記事!
ここに 香取ヒロシ氏に敬意を表し、転載、記録しておきます。
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2020/5/18
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『アフリカを依存させ続けるべく創られた組織』
『知権占有を奢り我々を認めず』
『アフリカ独自の組織を創設しよう』
『今夜マダガスカルは全組織から脱退する』
大統領のお名前は Andry Rajoelina 氏。
WHO による同国製ハーバルレメディへの弾圧から脱退を決めた様子。
これは物凄いことだ。
新型コロナウィルスで開始された「現代社会の瓦解」が、経済面だけでなく体制構造の面でも現れはじめた。
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経緯は以下のとおり。
マダガスカルで、ヨモギ茶が新型コロナウィルス感染症を予防・改善する効果があることが判明。
自然由来、無害、飲用後24時間で著しい改善が見られて、7~10日で快復。
これをハーバルレメディ飲料『 Covid-Organics (CVO) 』として4月20日に公式流通を開始。
「奇跡のコロナ治療薬」と大統領みずから広報。
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他のアフリカ諸国にも寄付。
流通開始からすぐ国民にも学校や路上で無料配布。
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それを WHO が「臨床試験なし、科学的な証明なし、利用するべきではない」と再三にわたり諸国に警告。
Rajoelina 大統領はそれを撥ねつけてきた。
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『アフリカ製なのが問題なのか?』
『仮りに欧州で発見されていたらそこまで疑うか、疑わないだろう』
『マダガスカルのような貧しい国から世界を救う治療法がでるのはよくないということなのか』
『事実として快復している。これは改良された伝統療法だ。WHO の臨床知見ガイドラインにも準じている』
そして「 WHO 脱退」になる。
わけだけれど。
WHOから、2000万ドルで「CVO に少量の毒物を混入」するよう提案があったらしい。
記事の日付にかんがみて、「即 WHO 脱退」の表明・呼びかけをした前日か前々日だと思われる。
上記リンク先のページは、全体をみて信用がおける、と感じられる。
けれど参考元がないワードプレス記事だから、僕としては確証を待っているところ。
ただし、①嫌がらせ・警告、②買収・懐柔、③抹殺、と段階をおう彼らのやり方に符合する。
彼らの卑劣さからして事実でも全く驚かない。
かつ事実だとすれば、CVO が好感をもって受け入れられて広まっているからこそ利用するべく懐柔しようとしたはずだ。
となれば、Rajoelina 大統領が「即脱退」を表明・呼びかけたのも納得がいく。
とにかく、これは物凄いことだ。
この大統領がいることに僕はひどく感動してる。
今後のご活躍と息災を心から祈ってます。