失政リスク研究所 ~ 国家滅亡・衰退の原因は、増税と失政だった!

人生防衛は失政監視から!財源不足の原因は 政府の失政!増税は 国民への責任転嫁でしかない!失政からあなたの人生を守る知恵と 豊かな人生へのホンモノの知識を多数公開!

*

キアッソ米国債事件 2009/6/3

   

 キアッソ米国債事件
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message37.htm

問題の二人の人物の名前がはっきりしてきた。
2人のうち1人は、武藤敏郎氏の義弟である 山内恒夫なる人物であることが判明。
武藤氏と言えば、大臣官房総務審議官、主計局長を経て、大蔵事務次官、
そして、2003年3月から 日本銀行副総裁となった人物である。
こうなってくると、政府筋、財務省、日本銀行といったところが
奥に控えている可能性がますます大きくなってきた。

ケネディー債については 米証券取引委員会(SEC)にも調査を依頼しているところを見ると、
本物の可能性が大きそうである。

オバマ大統領が アメリカの不良資産救済プログラム(TARP)に準備した 7000億ドルの残り
1345億ドル (13兆円)と イタリアで押収された債券の額が 奇妙に符合する点についてふれている。
つまり、アメリカの要請で 日本から秘密裏に持ち出された債券ではないか
というわけである。

→ そもそも、シェンゲン条約締結国間での 国境検問で見つかるのは、
リークされてたから、としか、考えられない。

また ケネディ債は、ホンモノのはずだ!
そもそも、ニセモノだとすれば、
国家単位で 世界4位の額面の国債など、いかにスイスの銀行であっても
現金化できないはずだ。

 ニセモノを運ぶにしては、素人考えでも リスクが大きすぎる。

ホンモノだからこそ、財務省高官ともいえる人が わざわざ首相と一緒に専用機に乗らず、
目立たないが、時間と手間のかかる 鉄道移動をしてでも、
任務を遂行しようとした、と考えるのが 自然である。

結論!
キアッソ米国債事件は ホンモノだ!
だから その後 健忘症な日本人には 話題にすら、あげなければよかったのだ。

2009/6/20
不可思議な13兆円米国債持ち出し事件
http://www.yamamotomasaki.sakura.ne.jp/archives/237

武藤敏郎氏の親戚 山内恒夫氏は助かり、もう1人は 謎の死
http://www.yamamotomasaki.sakura.ne.jp/archives/237

https://blog.goo.ne.jp/kohay/e/db3fc902ec491bbcf718e2dc2c0daf83

https://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/

新ベンチャー革命
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/6364378.html

われわれから 巻き上げた税金が 不透明な行き先に消えている

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パナマ文書
http://www.yamamotomasaki.com/archives/2128

2018/7/11
そろそろ知るべき東京オリンピックが抱える不都合な真実
http://www.yamamotomasaki.com/archives/2312

 

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

無税国家のつくり方 税金を払う奴はバカ!2 [ 大村大次郎 ]
価格:1080円(税込、送料無料) (2018/3/27時点)

 


 - 隠された真実

Translate »