神田多町法律事務所の伝説 ~ 司法はすでに死んだ! 死体に群がるハイエナ商法
今、周囲を見渡せば・・・・
あまりにも、お金のこと、経済的なことに 悩んでいる人が、多い
そして、インターネットで探して出てくる情報は、結局は、
「借金を借金で埋めあわせる」
つまり、
甘いトークで、カード発行、借り換えを勧める広告や ブログばかり
という現実だ。
多重債務の行く末は、結局は、弁護士頼みで破産して、生活保護。
生活保護すら、門前払いされた人の行く末は、知れず・・・・
そして、驚くなかれ!
弁護士の中にも、トンデモナイ先生方がいるのだ !
伝説の 神田多町法律事務所・・・・
この法律事務所は、別の面で 業界では
知る人ぞ知る「伝説」となっている。
それは・・・・・
事務所に所属する弁護士が、3人いるのに、
3人 そろって、仕事をしていたことがない!!
ということだ。
どういう意味か?
おわかりかな ??
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会社で社員が、何か失態があったりすれば、
営業停止とか、訓告、戒告、懲戒免職など、
処分が下される、というのは、ご存知ですね。
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つまり
この 神田多町法律事務所は、
常に、3人の弁護士のいずれか?
弁護士会から業務停止処分を食らっているので、
3人が そろって業務をしてたことがない!! (驚!)
そういう意味で、悪名のほうの「伝説」になってしまっているのだ。
私の友人に、
このうちの ビッグ1 of 3、 伊関弁護士から、
なんとかお金、返金させた強者がいますが、
彼は、士業関係者と会うと
「今思えば、奇跡だったよね??」
と言われるそうだ。
世の中、まさか ?
法律の頼みの綱である弁護士に、こんな失態があるなどとは、
一般大衆は、知るよしもないが、
死の商人だけでなく、
経済的な死に体に群がる ハイエナの如き 連中の方が
現実は多いのだ。
当事者は 損害を被って、ひそかに 泣き寝入り、
さらには、弁護士にも 金をむしりとられる・・・
世の中に そんな情報は、なかなか流れないから、知られてないだけ、
冷酷な現実、直視すべし!
あなたがもし、何か やむを得ず、弁護士に頼まねば、
という局面になったときは、
相談する前に、必ず 弁護士を 先に チェックすべし
ためしに
「伊関正孝 弁護士」
で検索だ・・・・・
裁判や弁護士と関わったら、もはや 人生は失速必至!
何せ、司法と正義は、もはや
「お前はすでに 死んでいる」(by 北斗の拳)
状態なのだ。
裁判沙汰になど、ならない。
裁判を起こさなければならないような事態に ならないようにする。
極論、いかに 関わらないで済ませるか?
人生の最大の 命題と 心得よ!
★ 司法が死に体だから、弁護士も もはや 生きるのがやっと・・・・
日本の治安は 日本人がすっかり お上という猛犬に睨まれて、
ビクビク生きている羊のような国民に なってしまったからにほか、ならない
ということが、よくわかる。
※ 弁護士自治を考える会
https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/35836400.html
3年間 経てば、また シレっと復帰できるようだ。
もはや、自力救済以外、被害者が救われる道は無い